小川類の音環境旅行/ドイツ編 No.02

今回は、中世の面影が色濃く残る「ローテンブルグ」です。
最近、サッカーの稲本選手が車を運転しているTV-CMが 流れていますが、あの場所がローテンブルグです。(ロマンチック街道とクレジットされていますが、きっとそうでしょ う。)
本当におとぎの国に様で雰囲気はバッチリなのですが、すべて石畳の 街で長く歩いていると大変疲れて来ます。コンクリートは味気はないのですが、とてもありがたいものだと再認識 させられました。

音環境旅行としては、有名な聖ヤコブ教会もあるし鐘の音など良い「音」が録れるかな、と期待していたのですが、スケ ジュールの関係で夜に到着して、次の朝出発となり「音探し」は出発前の早朝のみというキビシいものと なりました。

結局採集出来た音は、時を知らせる控えめ?な鐘の音、ときおり通る車 のノイズ、我々の足音などという寂しいものとなってしまいました。また、とても 素敵なお店もたくさんありましたが、ほとんど開店前で入る事も出来ず、ローテンブルグはただ通り過ぎただけのような感じで、次の街に期待しつつ出発したのでした。(犬が見送ってくれました。)
*今回の「音」*
では、また!
- 2006年02月20日
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