編集者 津野海太郎 インタビュー(1)
津野:たいがい、学生は話すことが苦手。文章の上では割と雄弁なんだがね。学校の講義のような受身ではなく、自分の方から聞かなければ、なにも喋ってもらえないような場所に身を置いてみて、そこで聞き出したことを、できるだけ生き生きと書いてほしい、ということです。
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牛田: 出版という仕事でアジアと協力していくと著作権の問題が大変だと思います。先生の本は、無料で読める電子版になっているものがありますが、著作権の問題を考えた場合、お金を払わなければ見せない、というような人たちもいると思うんですが。