新聞記者・芥川喜好に聞く―激動の時代を生きて―(1)
―インタビューの前に。
新聞という巨大なメディアの世界を長年歩いてこられた氏は、一体どのような人物なのか。新聞というメディアの魅力はどういったところにあるのだろうか。一人暮らしをしてから、新聞をほとんど読まなくなった私が、読売新聞の編集委員である芥川先生にお話を伺える機会を得た。

―『芥川喜好』プロフィール
(あくたがわ きよし)1948年生。早稲田大学文学部美術史学科卒。読売新聞美術記者として美術展評、日曜版美術連載企画などを担当。日曜版は通算22年、1005回を数えた。うち11年に及んだ連載「日本の四季」で1992年度日本記者クラブ賞受賞。現在、読売新聞編集委員、日本記者クラブ会員。早稲田大学講師、社会経済生産性本部社会政策特別委員なども務めた。著書に『画家たちの四季』(読売新聞社)『「名画再読」美術館』(小学館)など。
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